お金を返してほしい

1、お金が返ってこない

 友人に「お金を貸して」と言われて気軽に貸したところ「あの時のお金を返して」と言ってものらりくらりとかわされて何年たっても返さない、本当に頭にきているという方もいると思います。

良くないのは時間が経つことで、お金を借りた側が「まあ、返さなくてもいいよね」と考える様になる事ですので出来るだけ早く回収する事が大切です。

電話をしてもメールをしても一向に返事がない。

この様な場合にまずはお金をかけずに返してもらう方法と、それでは返してくれない場合に費用をかけて回収するやり方を紹介していきたいと思います。

2、費用をかけずに回収する

まず当たり前の事ですが、友人にお金を貸す場合はいつまでに返してくれるのかを聞いておく事が大切です。

この返済期限を決めていないと、お金を借りたことさえ覚えていないという方もいます。

もし返済期限を定めていないという時は、内容証明郵便を送り相当の期間を定めて催告をする事になります。

内容証明郵便とは、誰が誰にいつどんな内容の手紙を出したのかを郵便局が証明してくれる郵便です。

催告とは相手側に一定の行為をしなさいと請求する事です。

お金を返してもらう方法ですが、電話やメールなどで「貸したお金はいつ返してもらえるの」と何度も催促する事です。

本人に連絡を取ろうとしても電話に出ない、メールを無視するという事もあります。

この様な時は、実家や職場に連絡をするという手もあります。

あまりもめる様な事をしたくないという場合は、本人に実家や職場に連絡をする事を事前に通知します。

お金を借りた人からすれば両親や職場の人にこのような事を知られたくないでしょうから何らかの反応がある事を期待できます。

「支払いの件で〇〇さんをお願いします」と言う感じで取り次いでもらい、「貸したお金はいつ返してくれるの」と言う風に話をします。

間違っても怒鳴ったりする事のない様にしてください。

これを何度か繰り返すという事になります。

3、費用をかけて回収する

今まで述べてきたやり方でも返済してくれない時は、少し費用がかかりますが内容証明郵便を出すという方法があります。

内容証明郵便を作成する事は自分でも出来ます。

一生のうちにそうある事ではないので難しく感じますが、ネットにひな形が載っているのでそれを参考にしてみるといいと思います。

また誤字脱字がある場合は訂正する事になりますが、あまり訂正箇所が多い場合は初めから書き直すことをお勧めします。

内容証明郵便を出すという事は「次は裁判にするぞ」と言って相手にプレッシャーをかけている状態です。

通常であれば何らかの反応をしてきます。

相手に「返さないといけない」と思ってもらう為に同じ内容のものを普通郵便で実家や職場にも出す様にします。

 

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