きっかけ

 農業従事者年齢の64%が65歳以上、39歳以下は7%と言う。

1965年には1151万人いた農業人口は2015年には200万人に激減している。食料自給率も昭和40年の73%から平成26年には39%に減っている。

「外国製品は安いし自給しなくてもいいんじゃないの」と言う声もあるだろうが、外国は自分達で食べきれない物を輸出しているだけで、日本との仲が悪くなっても輸出してくれるとは限らないし、相手の掲示する価格で買わなければならないかもしれない。

私の自宅周辺でも畑を宅地などにしている工事が増えている。又何年も放棄された畑は、元に戻すのに時間がかかると言う。

外部の人が一から農業を始めるにはお金と土地が必要になり敷居が高いそうだ。

農家の人が自由に生産売買できる仕組みを作り頑張れば儲かる様にする事や、農業のすばらしさをもっと伝える等の解決策も講じられているが、現状は厳しい。

この様な中、昨日金足農業高校が甲子園準優勝を果たした。秋田の人達の盛り上がりを見てこちらも胸が熱くなった。

他府県の農業高校からの激励も届いているそうだ。何かをきっかけにしていい方向に向かっていくと言う事もよくある。

甲子園での活躍を足掛かりに全国の農業関係者、関係団体が盛り上がりいい方向に向かっていってほしい。

 

 

 

 

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