アメリカ文化

 1、意外に質素倹約です

 日本人にとってアメリカは世界中の国で一番身近で、馴染みのある国だと思います。

ファッションやエンターテイメント、食事等様々な面でアメリカの影響を受けています。

日本人の連想するアメリカ人と言えば、豪快に大きなステーキを食べながらコーラーを飲む、そんなイメージでしょうか。

しかし、意外にアメリカについて知らない事も多いです。

州による違いはあるかもしれませんが、アメリカはパッチワークキルト(裁縫)の国です。

日本では昼間に主婦が集まりカフェでお茶をしますが、アメリカではその代わりに主婦仲間で一人の自宅に集まり、破れて着れなくなった服などを縫い合わせて使ったりします。

家にはベッドカバーがあり、キルトである事がほとんどです。場所によってはキルトがベッドカバーを意味する所もあります。

1775年から始まったイギリス植民地からの独立戦争では、勝利した独立軍が最初に作ったアメリカ国旗もキルトであると言われています。

100年ほど前に名もない女性が作ったキルトがオークションで数百万、数千万で落札される事もあり、いかにキルトがアメリカに溶け込んでいるかうかがわせるエピソードです。

日本では選挙の際に候補者が自宅を個別に訪問する事は禁止されていますが、アメリカでは行われています。

キルトを行っている主婦のグループを訪問して支援をお願いするのですが、わざわざ候補者が訪問してくるほどその町や村でもキルトを行う主婦グループは力を持っていると言えます。

2、アメリカの車

アメリカの車は日本と逆の右側通行です。又、日本で赤信号で進む車はいませんがアメリカでは右折する事が出来ます。

右折出来るのに停まっていると、後ろの車からクラクションを鳴らされる事もあるそうです。

ちなみに車の車検は、ブレーキパッドや足回りを調べたりしてかなり厳しい所もあれば、ボンネットを開けて「はい終わり」みたいな所もあり、基本的には日本と比べてかなり緩い様です。

3、救急車を呼ぶ覚悟

有料化の話もありますが、日本では救急車は無料です。しかし、アメリカは日本円で20万円以上かかります。呼ぶのにそれなりの覚悟が必要でしょう。

診療所で診察してもらうと、約2万2千円程、処方箋1万1千円超、薬局に行っても5千6百円から1万1千円程が必要で、入院でもすると1日で10万円はかかります。

ごく限られた人しか公的な医療保険に入っておらず、お金がないと病院に行く事も出来ない、高すぎる医療費の為に破産する人がいるのがアメリカと言う国で、低所得者に厳しい国であると言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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