エジソン

 エジソンといえばだれでもが知る発明王で、日本でも一番名前を知られている偉人の一人です。

エジソンが発明したものとして有名なのが電球、活動写真(映画)、蓄音機、トースターなど枚挙にいとまがありません。

総発明数は1300にも上り、現代でも日用品として使われている物が多数あります。

しかし、頭のいい人はすごいことを考えるものでエジソンは霊界と交信できる装置を作ろうとしていました。

晩年になり会社経営からは一線を引いたエジソンは、研究所にこもって死者と交信するための実験を続けます。

今ではあまり見かけませんが真空管というものがあります。

この光を見て人間の魂も一種のエネルギーだと考えていたエジソンは、この怪しく光る真空管にこそ霊界の扉をこじ開ける何かがあると直感します。

もし霊界というものがあるのならその世界にも電気がありその世界との周波数を合わせることが出来れば交信することが出来ると考えました。

つまりエジソンはラジオのような装置を作り交信しようとしていたという事になります。

ちなみに余談ですがこの考え方は現代でも使われていて、もし高度な文明をもった宇宙人が存在するのならそこでは電波を使っているはずだから周波数を合わせることが出来れば交信できるとする実験が続けられています。

今より文明が発達していないこの時代では霊的な事を信じている人も現代よりは多かったでしょうが、あまりにも突拍子もないこの発明をエジソンは極秘で行います。

しかし、何らかの原因で霊界交信機の事が外部に漏れてしまいマスコミが面白おかしく取り上げます。

「発明王エジソン霊界と交信する装置を発明か?」との記事が1920年10月号の米サイエンティフィック・アメリカン誌に掲載されました。

この発明を非常に真面目なものと考えていたエジソンは憤慨し、以前にもまして口外しなくなります。

生前にエジソンは「もし自分が死んだら、霊界交信機に関する資料や実験道具はすべて破壊して破棄してほしい」と信頼できる人に頼んでいます。

交信機を発明できなかったのでしょうか、エジソンは霊界交信機を発表しないまま1931年10月18日84歳で亡くなっています。

エジソンが亡くなった屋敷にあった振り子時計が突然止まった為に集まっていた人たちが「エジソンが交信機を発明したことを知らせるために止めたんだ」と言って大騒ぎになったとされています。

現代でも発明が成功したのかどうかは不明です。

 

 

 

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