内容証明郵便作成

1、内容証明郵便を作成するには

 内容証明郵便には「電子内容証明」と言うものがあり、インターネットを通じて郵便を出すことも出来ます。

様々なサービスを郵便局が行ってくれますし、インターネットで24時間受け付けてくれます。

封筒への封入や発送をする必要がなく、郵便だと相手に送付する物と郵便局に保管されるもの、差出人に返還されるものの三通が必要ですがそれもありません。

外に持ち出すことがないので安全ですし、郵便局に行く事がないので待ち時間を気にする事もなくなります。

文字数の制限も緩和されていますし、配達状況の確認をすることも出来ます。。

ここまでを見ると、いい事ばかりののようですがデメリットもあります。

まず、利用者登録をする事になります。

支払いは、クレジットカードと料金後払いとなります。

クレジットカードの場合はネットと電話なとで比較的簡単に利用者登録できますが、後払いにする時には郵便局で審査の申請をする事になります。

これに何日かかかる事になります。

利用者登録が終わると郵便局のホームページからソフトをダウンロードしてインストールする事になります。

パソコンに詳しい方でないとこの作業に手間取る事になり、むしろ郵便で出す方が時間がかからないと思われます。

電子内容証明郵便は、会社などで頻繁に使う場合には便利ですが個人で行う場合は郵便で出す方が早いでしょう。

2、郵便局から出す場合

郵便局から内容証明を出す場合の用紙は特に決まっておらず原稿用紙でもコピー用紙でも構いませんがA4の用紙にするのが一般的です。

一枚の用紙に書ける文字数が決まっており、一般的には縦書きの時も横書きの時も一行20字以内、一枚26行以内で520文字となります。

520文字をびっしり書く必要はないので、出来るだけ見やすい様に間をあけて作成する様にします。

パソコンやワープロで作成することも出来、自筆で書く場合は鉛筆などではなくボールペンなどの消えにくいもので作成します。

内容証明用の原稿用紙を文具店に置いてありますし、ネットでも購入することが出来ます。

枚数は何枚でも構いませんが、一枚増えるごとに料金が加算されていく上に、あまり多くなると読む側に何を言いたいのかが伝わりにくくなります。

出来るだけコンパクトに一枚か一枚半の文字数にする事をお勧めします。

料金は、通常郵便物料金82円、内容証明料430円、書留料430円、配達証明料310円の合計1252円となります。

二枚以上出す場合は一枚増えるごとに260円増しです。

重量が増えればその分の料金も増える事になります。

ちなみに、電子内容証明の通常料金は1510円です。

 

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