悪い努力

 仕事をするにしても、勉強するにしてもいい努力と悪い努力があると言う。

いい努力とは、結果を出せる努力であり、どんなに時間をかけてもうまくいかなければやり方が良くないと言う事になる。

そして同じ結果なら、かける時間や費用は少ない方がいい。生産性の高い努力をしないといけない。

「そうは言うけど、どんなに頑張ってもうまくいかないんですよ」と言う場合もある。

その時はやり方を変えてみるしかない。人間はどうしても変化を嫌う。今までのやり方を変えるより、終わるまで何時間でも行う。

それがいいと思っている節がある。残業が無くならないのはその為だろう。

そうではなく、どんなに仕事が残っていても時間になったら終わる様にする。

そうする事で、どうすれば時間内に終わるかを考える様になる。

又、他の人と一緒に行う方がいい。一人だとどうしても気持ち的にやりたくないと思う事も、大勢ですれば「迷惑をかけられない」「他の人がやっているのだから自分も」と言う思いから頑張れる。

そして出来るだけ情報を集めるのではなく、7割ほどにして、まず実行してみる。

うまくいかなければそこから情報収集し、修正をして行ってみるを繰り返す。

世の中には様々な情報が溢れている。それが正しいかどうかは行ってみないと分からない。

世間一般ではおかしいと思われている事も、その会社の中では当たり前として平然と行われているケースも多い。

「悪い努力」を排除して、「いい努力」を行う意識を持たないと、今までと違う結果を出すのは難しいのだろう。

 

 

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