東京大学

 親が東大に行っている子供は知能指数(IQ)が高いのかをある大学の教授が研究を行い、その結果を発表している。

それによると「子供の知能指数は親の遺伝を大きく受け、50%が遺伝で30%が家庭環境、残り20%が友人や学校などの独自の環境による影響を受ける」と言う。

「そんなことはない、親や教師から努力したら報われる」と言われたとおっしやる方もいると思う。

しかし、その努力する性格も遺伝と言うのだ。

「おおざっぱな性格の人が訓練してもコツコツ努力する性格になる事は難しい」らいし。

一度始めたことを投げ出さずにやり続けるのも持って生まれた物と言う事だ。

つまり両親からの遺伝と家庭の環境が良ければ本人の努力いかんにかかわらず子供の知能指数は高くなる。

親が東大に行っている子供はその子も東大に行く事が出来る可能性が高い。

確かに私の子供の頃を思い出しても、親がいい会社に出ている子供は頭がいい人が多かったと思う。

私が中学3年の時に、近くに住んでいた同級生が同じクラスで両親が教師をしていた。

当然の様にその子も頭が良く、クラスでも1,2番を争うほどだった。

高校進学の為の三者面談の時にその人は私の前の順番で、担任の教師と親との3人で楽しそうに話していた。

一番いい高校に楽に入る事ができるのが見ていて分かった。

私の順番になると誰も笑う者などおらず、重ぐるしい時間が流れていった。

帰り際に親から「〇〇君の時は楽しそうだったのに、あんたが勉強しないからやろうがね」と言って嫌味を言われた。

「そんなこと言われても向こうは親が二人とも教師で、うちの親は大した職業でもないのにどうやってそんな人より勉強が出来る様になるのか、子供のせいにされてもなぁ」と思った。

今になってみれば私の考えは正しかったと大学の教授が証明してくれている。

親は自分たちが勉強してそれなりの大学でも行ってから子供に文句を言うべきだと声を大にして私の親に言いたい。

まあ私のような人もいるが、親の収入が多いと塾に通わせるなどの子供の教育にお金をかけやすくなる為に子供の学力が高くなる傾向があるそうだ。

親にどれだけの収入があるかが子供の人生を左右する事にもなる。

子供に「勉強しろ」と言う前に、まずは親の方が自分たちの収入を増やす事を考えるべきだろう。

子供は親や教師から言われたことをしているだけで、どうしたらいいのか何もわからない。

持って生まれた能力はどうしようもないが、せめて収入を増やして勉強しやすい環境を整えてあげるべきだろう。

そうすれば東大も夢ではないのかもしれない。

 

 

 

無料相談ご予約・お問い合わせ

トップへ戻る

電話番号リンク 問い合わせバナー