無くならないのでは

 東京医大の一般入試で女子の合格者が3割を超えない様に制限していたニュースが報じられている。

理由として「女性は退職者等が多く現場を支えているのは男性医師だから」だそうだ。

明らかに女性に対する差別であり時代の流れに逆行するが、どこの医大でも会社でもしているのではないか。

テレビではコメンテーターが「女性の働きやすい環境を整えるべき」と言っていたが、それにはかなりの時間と経済的負担がかかる。

女性も男性と同じように働くしかないのではないか。「夜勤をしたくない」「離島などのへき地に行きたくない」では男性医師でもうまくいかないだろう。

男同士の中にも差別はある。仕事のできる人と出来ない人は違うし、有給等で良く休む人と一切休まない人は違う。

つまり人間に個人差能力差がある以上、差別、区別は無くならないと考えるべきではないか。

その上で自分がよりいい条件で働ける職場を見つけるしかない。会社や組織は一人ひとりの個人の事情に合わせられないと言う事だろう。

 

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