目標は必要か

 よく子供の頃、親や学校の先生から「目標を持て、勉強するにしても計画を立ててするようにしなさい」と言われた。

小学生の頃は何もわからずに言われた通りにしていたが、計画を立ててもその通りに行く事はあまりない。

そのうちに「うまくいかないから自分は駄目だ」と思いやる気を無くしてしてしまう。

この様な経験は誰にでもあるだろう。

そもそも計画を立ててうまくいくのは、勉強のできる子だけの様な気がする。

「自分は頭がいい」と思っているから少しぐらい無理な計画でも頑張れる。

それ以外の子供には計画を立てて勉強する事ではなく、どうすれば勉強に興味が持てる様になるかが必要なのではないか。

同じように人生で目標を持って頑張っても、何年も達成できないでは嫌になってしまう。

何度もそういう経験をすると、「他の事をしてもうまくいかないからやらない方がいい」と考える様になる。

目標は自分の実力より上に設定する事が多いからだろう。

ならば生きていく上で必要なのは目標ではなく、うまくいかない時にどう向き合うかと言う能力ではないだろうか。

誰にでも失敗する事はある。そこで諦めるてしまう人も多い。

指導者の人達は、挫折を糧にするにはどうすればいいのか、失敗を成功の足掛かりに出来る様に自分を追い込んだりせず、むしろ楽観的、前向きに考えるにはどうするのかを教えるべきだろう。

 

 

 

 

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