相続人がいない時

 男女とも将来未婚率は上昇しており、2035年には男性は29%、女性は19,2%になると予測されています。

男性の3人に1人、女性の5人に1人が結婚せずそのまま亡くなったとすると、その財産を継いでくれる人がおらず、遺産はどうなるのかという問題が出てきます。

相続人になる者が誰もいない場合に家庭裁判所は、故人の財産を管理する者として「相続財産管理人」を選任します。

相続財産管理人は、相続人や相続債権者(相続財産に属する借金等の債務の債権者)を捜しますが一定期間現れなければ最終的には国庫に帰属します。(国のものになります)

この様な事態を避けるには、身内ではなくてもお世話になった方や財産を贈与(プレゼント)したい方に遺言を書いておく事が出来ます。

又、地方公共団体や自然保護等を行うNPO法人に遺言で寄付をする事も出来ます。

マスコミ等の影響で遺言を作成する方はかなり増えています。あなたの意志をしっかり示し、有効な財産の活用方法を早めに考えておきましょう。

 

 

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