義務教育

 義務教育の義務とは子供が学校に行く事を強制するものではなく、子供が学ぶ為の時間と場所を作らないといけないと言う大人の義務だそうだ。

その割には勉強する事、学校行事に参加する事を強制する。子供は何も分からないのだから大人の言う通りにすればいいのだと言わんばかりだ。

すべての小中学生に勉強する事を強いても勉強出来ない子がいるのは当たり前だ。

やる気がないと言う事ではなく向いていないと言う事だろう。

向いていない事を無理やりさせる必要があるのか。

運動会等は何度も練習をさせ、本番の100m競争では自分が何番になるか分かっている。

足の遅い子は大勢の前で恥をかかされるだけだ。それが人生で役に立つと言う事なら問題ないが、挫折感、劣等感を持たせるだけではないのか。

そもそも足が速くても遅くても生きていく上でさほど影響はない。無理やり運動をさせる事に意味があるのか。

最近は小学校から英語を教えるが、仕事上英語が必要な職業は全体の1割位だそうだ。

9割の人に関係ない事を義務教育で教える必要があるのか、もっと生きていく上で必要な事を教えるべきではないのか。

何も食べずに生きてはいけないのだから、料理の一つでも教えた方がよほど良いのではないだろうか。

もっと一人ひとりの子供に合わせた教育の仕方があるのではないか。

勉強をしたくない、運動が苦手なら何か他の事を学ばせる。強制してもいい結果は生まないのではないだろうか。

「義務教育とは何なのか」と思ってしまう。

 

 

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