相続人調査・戸籍謄本の取得代行

1、相続が始まったら・・

被相続人が亡くなり相続が始まると、遺言書があるか調べ、相続人と、相続財産を確定します。

次に財産をどのように分けるのか話し合い、遺産分割協議書を作成し、銀行や法務局等で相続財産の名義を変更します。

誰が相続人なのか調べずに相続人全員でしなかった遺産分割協議は無効になるので、またやり直すことになる為、相続人を確定する為の調査をしなければなりません。

亡くなった方にそこにいる人達が誰も知らない子供がいたりするかも知れないからです。そのためにまず亡くなった方の誕生から死亡までの戸籍謄本を収集することになります。

 

2、どのような方法で戸籍を集めるのか・・・

被相続人の亡くなったことが書かれている戸籍(除籍)謄本を本籍地の役所で取得します。

そしてひとつ前の本籍地が書かれている所を見つけ取り寄せるという事を繰り返すのが効率的ですが、分からなければ本籍地入りの住民票を取り寄せます。

昔の戸籍は手書きの毛筆体で書かれていたり、字が小さいこともあるため読みづらいこともよくありなかなか大変な作業です。本籍地を何度も移していることも多く普通は3~5通ぐらいですが、10通ほど取り寄せることもあります。

この亡くなった方の戸籍謄本と、相続人の現在の戸籍は必ず必要で、他に被相続人に子供さんがいるか、いないかで、取得する戸籍が変わってくる上、認知や養子縁組をしている時は、その方達も相続人となり戸籍が必要となります。

 

3、戸籍の種類は3種類

戸籍には現在戸籍、除籍、原戸籍があります。現在戸籍はその名の通り現在の戸籍です。

除籍とは結婚や死亡などで、その本籍地に誰もいなくなった戸籍です。原戸籍は役所等で使われる業界用語ですが、法改正等で新しい戸籍が出来た時の古い戸籍です。相続に必要になるのは原則的に戸籍謄本で戸籍に記載されている方全員の情報を載せてある戸籍です。戸籍抄本は一部の方の情報が書いてある戸籍で、戸籍の付票は各相続人の住所変更の履歴です。この様に戸籍の種類や謄本,抄本等の事も知っている必要があります。

 

4、スムーズに相続手続きを進めるには・・・

相続が始まってから戸籍の種類等を勉強して集めるのはなかなか大変なことだと思います。

行政書士等の専門家に収集を代行してもらい、相続人の方達は遺産分割協議に集中できる様にするのも一つの方法ではないでしょうか。費用をそれほどかけずに相続の手続きを進めたいとお考えの時は、ご検討ください。

 

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